我々サービスマンの使命とは…

2019/11/07

MASAKI(マサキ)です!

突然ですが、私はいつも煙たがられます!(笑)

誰に?

スタッフからです(笑)


私が、営業中に出す指示は本当に細かいです。

客席の下にゴミが落ちていれば、

「ゴミ落ちてるから拾っておいてくれると助かる」

エントランスのドアが開いていれば

「ドア、閉めておいてくれると助かる」

少しでも椅子がずれていれば

「椅子、整頓しておいてくれると助かる」

「あそこのテーブルのお客さんに、お水ついでおいて」

「ビールの泡は、こんもりと美味しそうに」

「ビールを二つ以上、つぐときは泡の量を揃えてね」

「このタイミングで、バッシングしておいて」

「あの外人さんに、どこから来たの?って英語で聞いてきて」

「子供のドリンクや料理は、先に出してね」

「子供は、どの料理を食べるのかな?」

「子供は、コショウかけても大丈夫かな?」

「子供が食べる分のステーキは、細かく切っておいた方がいいかな?」

「女性から先に出してあげてね」

など、いろいろなうえに、

数分前に言っていたことと違う指示が出たり…。

そんなことが多すぎるからだそうです(笑)


本当にこんなこと毎日毎日言われてたら、嫌になるかもしれません。

ほんと、嫌な姑みたいですよね?


しかし、

私は、毎日毎日このようなことを教えてもらいました。

そして、実際に経験してきたからお客様の立場になって、このような指示を出しています。


私も、「また、言われた…」

と思うことも正直ありました。

しかし、接客を重ねていくと実際にそうすることでお客様に喜んでもらえるのです。


お客様を感動させるためには

いろいろなことを準備していなければならないのです。

それが、掃除であったり、仕込みであったり、挨拶の仕方だったり笑顔だったり…。

そんな細かいことを積み重ねて置いたうえで、

美味しい料理や美味しいワインをお客様の目の前に出したときに感動してもらえるのです。


私は、お店というのは、物語(ストーリー)だと思っています。

感動する物語というものは、初めから最後までいいことばかりで進んで、更にハッピーエンドで終わるものはないじゃないですか?

必ず、挫折したり嫌なことがあったり…。だから、ハッピーエンドで終わったときに感動するし涙も出る。

その日、その日のお店の営業が一つの物語であるように、

一組一組のお客様にもそれぞれの物語があります。

その一組一組のお客様の物語をハッピーエンドで終わらせることが、我々サービスマンに課された使命なのだと信じています。

ハッピーエンドで終わらせるために、私たちが取り組むこと。

それは、

お客様目線で、物事を考え行動することです。

「僕がお客さんだったら、こうしてもらいたい!」

「私がお客さんだったら、こうしてもらえたら嬉しい!」

そういうことをいつも考えて行動していれば、あなたも

お客様を幸せにすることが出来るはずです!

我々、サービスマンの使命、

それは、

いつでも、お客様目線で物事を考え行動することです!